「ロック・ザ・ボック」をレビュー!バンド会場に駆け込む動物たち!

コロナウイルスがある程度落ち着き、外出の緩和もされてきたので友人宅にてボードゲームで遊びました!

自分は説明書の文章を読み込むのが比較的苦手なので(感覚でやってしまうタイプ)ゲームを持っている、遊んだ経験がある人と一緒に遊ぶのは本当に気が楽です。笑

今回は「ロック・ザ・ボック」「バニーキングダム」「キッチンファイト」「K2」と遊びました。

その中からロック・ザ・ボックをレビューします!(写真全然とってなかった・・・。)

ロック・ザ・ボック

プレイ人数 3~6人
プレイ時間 30分
ジャンル カードゲーム、バッテイング
難易度 ★★☆☆☆

ロック・ザ・ボックは、バンドの会場に来た動物たちがチケットを巡って争奪戦を行うというゲームです。

バンド会場には収容数(ラウンド毎に各動物の収容数が異なる)があります。この数に入るように動物を出していくゲームです。

ゲームの流れ

1)各プレイヤーには1~7までの数字の書かれた5種類の動物カード*がランダムに、補助カード3枚*は固定で配られます。

*動物:羊、馬、豚、牛、トナカイ

*補助カード:VIPカード、簡易トイレ、人数増加カード

2)全員が同じタイミングで動物カード1枚を場に出す。

3)全員が同じタイミングでさらに2枚カードを出す(2回目から補助カードも使用可)

4)動物毎に数値を確認し、収容数の過不足を確認。

・収容数を超えていた場合は数字が大きいプレイヤーのカードは手札に戻る。

・収容数におさまったら、その時に1番大きい数字のプレイヤーはその動物の数字が得点になる。

2番目のプレイヤーはカードを裏向きにして得点にします。この場合2点しか入らない。

5)これを続けていき、手札が3枚未満のプレイヤーが出たところでゲームは終了。これを3ラウンド行い点数を競う。*

*もしかしたら正式ルールと異なる部分があるかもしれませんが、大体こんな感じです。)

左3枚が特殊カード、一番右が動物カード(羊さん)

補助カードは+5のカード以外は何回でも使えます。

・+5のカードは動物の数に5を足して点数にする強いカードですが収容数オーバーになりやすいカードです。

・VIPカードは2回目に一緒に出した動物カードをVIP席に誘導します。

各動物の収容数とは別にVIP席というものがあり、そこにも収容数があります。ここを使うのも手です。

・簡易トイレはVIPカードや+5カードと一緒に使うカードです。

1回目にプレイした動物に対して、併用した補助カード(+5、VIP)の効果を適用します。

実際に遊んでみて

バッティングゲームは「ハゲタカのえじき」が有名ですが、個人的にはこちらも負けず劣らずの楽しいゲームだと思います。

4人ゲームの場合、初期に12枚配られ、そこから2枚捨ててゲームを始めるため、自分の手札と捨てたカードで、相手がどんなカードを持っているかの予測を少し立てることができます。

また、収容数を超えて手札に戻るというシステムは、相手が得点できないだけでなく、相手がどんなカードを持っているかの情報がわかるので戦略が立てやすい!

収容人数に収まるカードは出したいけど、その中で1番大きい数字にならないとそのカードの点数は貰えず2点になってしまう。でも大きすぎるとカードは手札に戻されてしまう。そこでその動物をVIPルームに移そうと思ったけど同じことを考えるプレイヤーとバッティングして結局点数にできず・・・。

そんな感じの心理戦があるゲームです!おすすめ!